2023年06月30日更新
ネギやにんにくは一度に使いきれず、冷蔵庫に余ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、ネギとにんにくを組み合わせたレシピをご紹介します。
どれも簡単に作れますので、ネギやにんにくが余っているという方はぜひ参考にしてください。
ネギを使ったとても簡単なレシピで、なかなか減らないネギも簡単に消費できます。
本来、単体だけでは食べにくいネギもバターの風味で食べやすくなります。
まず、材料をご紹介します。
今回ご紹介する材料は2人分です。
・ネギ2本
・にんにく1片
・バター大さじ1
・醤油大さじ1
・酒大さじ1
・みりん大さじ1
・水大さじ1
・砂糖ひとつまみ
ここからは、実際の作り方をご紹介します。
まず、用意したネギを一口大にザクザクと切ります。
ネギを切ったら、同時に用意したバター、醤油、酒、みりん、水、砂糖もそれぞれ合わせておきます。
にんにくは、細かくみじん切りにしておきます。
フライパンを用意し、バターとみじん切りにしたにんにくを入れ、熱します。
この際、にんにくを焦がさないように十分に注意しましょう。
次に、ネギをフライパンに投入し、中火でじっくり炒めます。
炒めて全体に色がついてきたら、先ほど合わせた調味料類を入れて煮詰めます。
この際、やけどはもちろん、煮詰めすぎにも注意してくださいね。
ある程度煮詰めたら、お皿に盛り付けて完成です。
冷蔵庫にネギが余っていたら、すぐに作れる美味しい一品になります。
とても人気なレシピなので、気になった方はぜひ作ってみてください。
ここでは、にんにくの香ばしい香りとネギがぴったりなレシピをご紹介します。
にんにくもホクホクなので、非常に食べやすい料理になっています。
まず、作り方のご紹介です。
今回は、作りやすい分量としてご紹介していきます。
・ブロッコリー90グラム
・ネギ175グラム
・にんにく2片から3片
・醤油大さじ1
・みりん大さじ1
・油大さじ2
ここからは、作り方のご紹介です。
まず、ネギは5センチ程度の長さで切り、縦半分に切ります。
また、にんにくは皮付きのまま包丁の面や皿などで軽く押しつぶすようにして皮をむき、1片ずつ縦に3つから4つに割って芯を取り除いておきます。
ブロッコリーを小房に分けてフライパンに入れ、カップの4分の1の水を加えて蓋をしておきます。
水分が見えなくなるまで蒸し焼きにして取り出します。
フライパンを用意し、そこに油とにんにくを入れ、弱めの中火でフライパンを少し傾けながら淡いきつね色になるまで熱します。
その後、ネギを加えて焼き目が付くまで炒めます。
ブロッコリーを戻し入れて醤油とみりんを加えて味付けします。
最後に、お皿に盛り付けたら完成です。
なお保存も可能です。
保存する際は、保存容器に入れて冷蔵室で保存し、3日を目安に食べるようにしましょう。
調理時間が約15分と、忙しい方でもすぐに作れて美味しい一品です。
また、保存も可能なのですぐに全部食べられないという方でも安心です。
ぜひ一度お試しください。
ここでは、ネギとにんにくを使ってがっつり食べたいという方向けに、油そばのレシピをご紹介します。
お子さんがいるご家庭であれば、喜ばれること間違いなしの一品です。
まず、材料をご紹介します。
ここでご紹介する材料は1人分です。
・中華麺1玉
・豚ひき肉70グラム
・みじん切りにしたネギ5センチ
・卵黄1個
・にんにく1片
・しょうが1片
・すりごま大さじ1
・小ネギ適量
・塩・胡椒少々
・豆板醤小さじ2分の1
・オイスターソース小さじ4分の1
・ごま油少量
・オイスターソース大さじ2分の1
・ごま油大さじ1
・酢大さじ1
・コチュジャン小さじ1
ここからは、作り方のご紹介です。
タレを作るために器にごま油、オイスターソース、酢、コチュジャンを入れてよく合わせておきます。
長ネギをみじん切りにしておきます。
また、にんにくとしょうがはそれぞれ皮を取り除き、すりおろします。
フライパンを弱火にかけ、ごま油を入れ熱し、すりおろしたにんにく、しょうが、豆板醤をそれぞれ加えて香りが出たら豚ひき肉を投入し、さらに熱します。
塩・胡椒をふり、オイスターソースを加えて味付けします。
そこに、長ネギを入れて肉に火が通り切ったら火を止めます。
中華麺を茹で、湯をよく切って器に入れてタレにしっかりと絡めます。
麺の上に先ほどフライパンで調理していたものを乗せます。
お好みですりごまや小ネギをのせて、真ん中に卵黄をのせたら完成です。
にんにくとネギの香りがよく染み込んでいてとても食べやすくなっています。
乗せる具材もアレンジ可能ですので、好みに合わせていろいろ使ってみてください。
今回ご紹介したレシピを参考に、本来冷蔵庫に余ってしまっていた、にんにくやネギを一気に消費しましょう。
また、にんにくには豊富な栄養素が含まれており、にんにくを食べることで身体にも良い効果が生まれます。
当社では、その栄養豊富なにんにくを高品質な状態で販売しておりますので、ぜひお買い求めください。
2023年06月26日更新
にんにくには、健康食品としての栄養素が多く含まれていたり、美容効果があったりとさまざまなメリットがあります。
そして、にんにくを他の食材と組み合わせて美味しくいただく際におすすめなのが、にんにくとマヨネーズを使ったガーリックマヨソースです。
そこで今回は、ガーリックマヨソースを使ったレシピをご紹介します。
どれも簡単に作れるので、ぜひ参考にしてくださいね。
材料を用意して混ぜるだけで簡単に作れるガーリックマヨソースのレシピをご紹介します。
にんにくやマヨネーズを大量に使った、お酒のおつまみにも合うおすすめの一品です。
材料は以下の通りです。
分量は2人分から4人分となっています。
・にんにくチューブ好きなだけ
・マヨネーズ好きなだけ
・塩好きなだけ
・オリーブオイル適量
・黒胡椒少々
・お好きなお肉好きなだけ
材料を確認したところで、ここからは作り方を見ていきましょう。
作り方はとてもシンプルです。
ボウルを用意し、にんにく、マヨネーズ、塩、レモン汁を混ぜて、オリーブオイルで好みの柔らかさまでのばし、よく混ぜます。
フライパンを用意し、お好きなお肉を十分に火が通るまで焼き上げます。
その後、焼いたお肉をお皿に盛り付け、その上にボウルで混ぜておいたソースをたっぷりとのせます。
最後に、黒胡椒をふりかけたら完成です。
お肉類は、もも肉でもむね肉でもなんでも合います。
基本的に調味料を用意して混ぜるだけでソースが作れるので、仕事終わりでお疲れの方でも簡単に作れます。
仕事終わりの週末の夜にお酒を飲む際は、このレシピを参考にぜひ一度作ってみてください。
今回は、ガーリックマヨソースや甘酢ソースを使ったレシピをご紹介します。
子供も大人も喜ぶ最高の一品です。
材料をご紹介します。
分量は4人分となっています。
・鶏むね肉2枚
・砂糖小さじ1
・塩小さじ2分の1
・酒大さじ1
・片栗粉大さじ2
・パセリ適量
甘酢ソースとガーリックマヨソースを作る調味料もそれぞれ用意します。
・醤油大さじ1
・砂糖大さじ2
・お酢大さじ2
・にんにくチューブ2センチ
・マヨネーズ大さじ3
・牛乳大さじ1
必要な材料を把握した上で、ここからは作り方を見ていきましょう。
まず、鶏むね肉は削ぎ切りにし、砂糖・塩・酒を揉み込み下味をつけておきます。
時間をおいたら、全体に均一に片栗粉をまぶし絡めます。
その後、フライパンを用意し、サラダ油を敷いて片栗粉をまぶした鶏むね肉を入れ、両面を中火で焼いていきます。
火を通している間に、味付け用の甘酢ソースと後掛け用のガーリックマヨソースを作っておきます。
ソースはそれぞれの材料を合わせて混ぜるだけで簡単にできます。
鶏むね肉に火が通ってきたら、先ほど作った甘酢ソースを入れて焼き絡めます。
最後に、お皿に盛り付けてガーリックマヨソースをかければ完成です。
お好みでパセリも散らして食べてください。
ポイントとして、鶏むね肉は下味付けでしっかりと塩と砂糖を揉み込むことで加熱してもパサつかずにしっとりと出来上がります。
もも肉でも代用は可能ですが、鶏むね肉を使うことでたんぱく質がとれたり、お財布にも優しかったりするのでぜひ鶏むね肉を使って調理してみてくださいね。
これまではお肉類をご紹介してきましたが、ここでは鮭を使ったガーリックマヨソースのレシピをご紹介します。
5分ほどで作れるので、時間がない方や仕事等でお疲れの方でも安心して作れるレシピです。
用意する材料をご紹介します。
分量は2人分です。
・鮭2切れ
・サラダ油少々
・酒大さじ1
・マヨネーズ大さじ3
・チューブにんにく小さじ1
・レモン汁小さじ2分の1
・粗挽き黒胡椒ふたつまみ
材料を用意した上で、ここからは作り方をご紹介します。
鮭はキッチンペーパーを使って水分を軽く拭き取っておきます。
耐熱皿を用意し、そこにサラダ油を薄く塗り、鮭を並べてお酒を回し入れてラップをかけます。
その後、電子レンジに入れて600ワットで4分ほど加熱します。
電子レンジで加熱している間に、マヨネーズ、チューブにんにく、レモン汁、粗挽き黒胡椒を混ぜ合わせておきます。
電子レンジから鮭を取り出し、再びキッチンペーパーを使って軽く水分を拭き取ります。
最後に、お皿に鮭を盛り付け、先ほど混ぜ合わせたソースを上にかけたら完成です。
ポイントとして、鮭に酒を回し入れてから電子レンジで加熱することで、鮭の食感が柔らかくなりますし、鮭の臭みも消えます。
電子レンジさえあればすぐに作れるので、ぜひ一度実践してみてください。
ガーリックマヨソースは、にんにくとマヨネーズを使っていることから他の食材と組み合わせることでより濃厚な味わいを楽しめます。
時間がない日やお仕事でお疲れの際は、どれも短時間で作れるので、今回の記事を参考にぜひ作ってみてくださいね。
また、今回ご紹介したレシピに出てきたにんにくをお買い求めの際は、新鮮で安心・安全なにんにくを提供する当社をご利用ください。
2023年06月22日更新
「健康面に不安がある」という方には、栄養豊富なにんにくを使った料理を作るのがおすすめです。
また、玉ねぎにも栄養がたっぷり含まれており、実際、さまざまな料理に使われていますよね。
そこで今回は、この2つを組み合わせたレシピをご紹介します。
どれも簡単に作れますので、ぜひ参考にしてください。
ここでは、にんにくと玉ねぎはもちろん、野菜をたっぷり使ったミネストローネのレシピをご紹介します。
あまり食欲が湧かない方でも簡単に栄養を摂れる一品です。
まず、材料をご紹介します。
材料は以下の通りです。
・じゃがいも1個
・にんじん3分の2本
・玉ねぎ2分の1個
・キャベツ2枚
・にんにくのみじん切り大さじ1
・ホールトマト缶200グラム
・塩少々
・胡椒少々
・オリーブオイル大さじ1
・パセリのみじん切り適量
・水4と2分の1カップ
・味の素のコンソメ固形タイプ3個
次に、作り方をご紹介します。
用意した玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、キャベツをそれぞれ1センチ角に切ります。
切ったら、フライパンを用意してにんにくとオリーブオイルを入れて熱します。
香りが出てきたら、先ほど切った野菜を加えて炒めます。
野菜を炒めてしんなりとしてきたら、ホールトマトをつぶしながら加えます。
その後、水と味の素を加えてさらに煮立てます。
そこから10分ほど中火で煮て、塩と胡椒で味を整えます。
最後に、器に盛り付けてパセリを散らしたら完成です。
健康面に不安がある方でも手軽に栄養が摂れますし、寒い冬でも身体を温められる一品なので、ぜひ一度お試しください。
栄養をガッツリ摂りたい方はもちろん、お子さんがいるご家庭にもおすすめです。
それぞれの素材の旨味を楽しめる一品です。
材料をご紹介します。
・合いびき肉または牛ひき肉を300グラム
・味の素のコンソメ味小さじ3
・玉ねぎを1と2分の1個
・にんにくのみじん切りを1かけ分
・しょうがのみじん切りを2分の1かけ分
・にんじん1本
・セロリを2分の1本
・ホールトマトを2分の1缶
・カレー粉を大さじ3
・塩少々
・サラダ油大さじ1
・バター大さじ1
・ご飯800グラム
・胡椒少々
・水3カップ
・醤油小さじ2
・砂糖小さじ1
ここからは、作り方をご紹介します。
まず、ひき肉に胡椒をまぶします。
また、玉ねぎはみじん切り、にんじんとセロリは粗みじん切り、トマトは潰しておきます。
フライパンを用意し、バターを入れて中火で熱します。
熱したら切った玉ねぎとにんにくをあめ色になるまで炒めます。
その後、ひき肉としょうがを加えて炒め、肉の色が変わってきたら、切ったにんじんとセロリも加えてさらに炒めます。
ある程度炒めたら、カレー粉を加え甘くなってきたら、コンソメ、水、醤油、砂糖、潰したトマトを加えて煮立たせ、アクを取ります。
アクをある程度取ったら、弱火から中火でかき混ぜながら、つや・とろみが出てくるまで30分以上煮込み、塩で味を整えます。
最後に、器に温かいご飯をよそい、煮込んだルーをかけたら完成です。
栄養をガッツリ摂れるため、スタミナを付けたい場合にも最適な一品ですので、一度作ってみてください。
これまでは玉ねぎを取り入れた料理をご紹介してきましたが、玉ねぎを丸ごと使ったレシピもあります。
にんにくの香りも抜群で食欲をそそる一品です。
用意する材料をご紹介します。
・玉ねぎ2個
・にんにく5片
・バター20グラム
・醤油を大さじ2
ここからは、作り方をご紹介します。
玉ねぎは皮をむき、3等分の輪切りにします。
輪切りにする際は、なるべく大きめに切ることで、シャキシャキ感のある玉ねぎになります。
また、にんにくは皮をむき、4ミリ幅の輪切りにして、芯を取っておきます。
下準備が終わったら、フライパンを用意します。
バターとにんにくを入れて、弱火でこんがり焼いてにんにくだけは別皿に移しておきます。
その後、同じフライパンに玉ねぎを加えて弱めの中火で蓋をして、両面が少し焦げるくらい焼きます。
最後に、玉ねぎを器に盛り、にんにくをのせて醤油をかけたら完成です。
お好みで乾燥バジルをかけるのもおすすめです。
ガーリックバターの旨味と風味、醤油の旨味が合わさって、食べたらクセになるほどの美味しさです。
玉ねぎは少し焦げるぐらいまで焼いた方が、香ばしくて甘い味わいになります。
調理時間も5分から10分とすぐに作れますので、ぜひ一度お試しください。
今回ご紹介したように、にんにくと玉ねぎを使ったレシピは豊富にあります。
どのレシピも栄養が豊富に摂れますので、ご自身やご家庭の状況に合わせてぜひ作ってみてください。
また、当社ではモンドセレクションにおいて12年連続金賞を受賞した高品質なにんにくを取り扱っておりますので、今回出てきたにんにくをお買い求めの際は当社をご利用ください。
2023年06月18日更新
にんにくとベーコンはどちらも香りが出るので、組み合わせることでより食欲をそそる一品を作れます。
特に、にんにくには栄養が豊富に含まれているので、なるべく食卓の一品に取り入れたいですよね。
そこで今回は、にんにくとベーコンを組み合わせたレシピをご紹介します。
にんにくときのこの香りが食欲をそそる一品です。
調理時間も約10分と、短時間で作れて美味しいです。
まず、材料をご紹介します。
今回ご紹介する分量は2人分です。
・しめじ約1袋
・エリンギ2本
・ベーコン約35グラム
・にんにく1片
・オリーブオイル大さじ2
・塩小さじ4分の1
・粗挽き黒胡椒少々
上記の材料を把握した上で、次は作り方をご紹介します。
しめじとエリンギは先ほどご紹介しましたが、ご自身やご家族の状況に合わせて丁度使い切れる量を用意してください。
ベーコンは4枚入りのハーフサイズを1パック用意すると良いでしょう。
まず、用意したしめじは石づきをとってほぐします。
エリンギは半分の長さに切って手で食べやすい大きさに裂きます。
また、ベーコンも食べやすい大きさにして、にんにくはみじん切りにします。
フライパンを用意し、オリーブオイルをひいて弱火でにんにくを炒めます。
香りが出てきたら、ベーコンを加えて火を強めて炒めます。
焦がさない程度に炒めたら、しめじとエリンギも加えて焼き色がつくようにじっくり焼きます。
香りが出てきたら、動かしながら炒めて塩を加えてさらに混ぜます。
最後に、器に盛り付けて粗挽き黒胡椒をふったら完成です。
お好みでパセリをちぎって散らすのも良いでしょう。
焼いた方が美味しいですが、時間がほとんどないという方は電子レンジでも作れますのでご安心ください。
パセリ以外の材料を耐熱容器に入れて混ぜ、ラップをかけて600ワットで5分加熱したら完成ですので、こちらの方法もぜひお試しください。
多くの家庭で作られている人気のグラタンのレシピです。
里いもを使っているので、非常に食べやすい一品となっています。
まず、作り方をご紹介します。
今回ご紹介する分量は4人分です。
・里いも8個から9個
・ベーコンブロック100グラム
・にんにくの薄切り2かけ分
・水適量
・ほんだし大さじ1
・ピザ用チーズ60グラム
・パセリのみじん切り適量
ここからは、作り方をご紹介します。
里いもの皮をむき、1.5センチ幅の輪切りにします。
ベーコンは棒状に切ります。
鍋を用意し、里いも、ベーコン、にんにくを入れてかぶるくらいの水を加え、強火にかけます。
ある程度煮立ってきたら、ほんだしを加えて中火で7分から8分煮ます。
火を止めて、耐熱皿に里いもの半量・ベーコンを取り出して、煮汁の半量を回しかけます。
その後、再び鍋を火にかけ、7分から8分煮て、残りの里いもがやわらかくなったら火を止めて、煮汁ごとマッシャーでつぶします。
先ほど耐熱皿に移した具材に残りのものを広げてのせ、チーズを散らします。
250度に温めたオーブンで、10分から12分、焼き色がつくまで焼きます。
最後にパセリを散らしたら完成です。
他のレシピに比べ、調理時間が長くはなりますが、とても美味しい一品になります。
里いもを使っているので、普段のグラタンに使われるじゃがいもよりも食べやすく、あまり重いものが食べられない方でも安心して食事していただけます。
今回のレシピを参考にぜひ一度作ってみてください。
材料がほとんどいらないとても簡単なおつまみレシピです。
とにかくすぐに作れるので、お酒のお供がない、となった場合にはこのレシピをぜひ参考にして作ってみてくださいね。
まず、材料のご紹介です。
・ベーコン半分
・にんにく小さじ4分の1
・塩胡椒少々
ここからは、作り方をご紹介します。
まず、ベーコンを適当な大きさに切ります。
にんにくはみじん切りにしておきます。
フライパンを用意し、ベーコンを少しカリカリになるまで焼きます。
ベーコンがカリカリになってきたら、にんにくをそこに加えてさらに焼きます。
最後に、器に盛り付けて塩胡椒で味付けしたら完成です。
手順もほとんどなく、今回ご紹介した3つの材料さえあればいつでもすぐに作れる一品です。
一度作ったら箸が止まらないことはもちろん、その後もリピートしてしまうほど美味しい一品ですので、ぜひ一度作ってみてください。
今回紹介したレシピでは、にんにくとベーコンを中心としたものをご紹介しました。
にんにくはさまざまな食材と組み合わせることで、本来あまり食欲がない方の食欲をそそるような香りを持っています。
また、栄養も豊富に含まれていますので、毎日の食事ににんにくを入れるのを心がけてみましょう。
当社では、モンドセレクションにおいて12年連続金賞を受賞した実績のもと、高品質のにんにくを皆様のもとへお届けいたします。
にんにくをお買い求めの際は、ぜひ当社までお問い合わせください。
2023年06月14日更新
健康状態に不安がある方の中には、体力をつけたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
そんな時におすすめなのがにんにくととりもも肉を使った料理です。
にんにくととりもも肉には、栄養素がそれぞれ豊富に含まれていますし、クセになる味わいで美味しく食べられる一品に変身します。
そこで今回は、にんにくととりもも肉を使ったレシピをご紹介します。
にんにくをカリカリに焼いたステーキで、お店気分を味わえる一品となっています。
食べ応えもある一品で、スタミナを付けたい方にはおすすめです。
まず、材料をご紹介します。
分量は2人分です。
・とりもも肉2枚
・酒大さじ1
・砂糖小さじ1
・塩小さじ4分の1
・にんにく1片
・サラダ油大さじ1
味付け用の材料もご紹介します。
・塩少々
・胡椒少々
・バター10グラム
・醤油小さじ2
ここからは、作り方をご紹介します。
にんにくは1ミリ位の大きさに切ります。
とりもも肉は酒・塩・砂糖を揉み込んでおきます。
フライパンを用意し、サラダ油大さじ1と切ったにんにくを入れて弱火で熱します。
にんにくは時々ひっくり返しながら、ゆっくりとにんにくに焼き色を付けてカリっとさせます。
カリっとしたら、にんにくを取り出します。
次に、とりもも肉をフライパンに入れて両面に軽く塩胡椒をします。
フライパンに蓋をして強めの中火で2分焼き、とりもも肉の色が変わってきたらひっくり返して再び蓋をして弱めの中火で5分位焼きます。
焼けてきたら、フライパンにバターと醤油を加え、とりもも肉の両面に絡めます。
最後に、器にとりもも肉を盛り付け、にんにくを上にのせたら完成です。
フライパンに残ったお肉のタレをとりもも肉にかけるとより香りが出て食欲が湧きます。
今回の記事を参考にぜひ作ってみてください。
にんにくとバターの風味が食欲をそそり、ご飯が止まらなくなる一品です。
忙しい方でも短時間で作れて美味しいです。
材料をご紹介します。
分量は2人分です。
・とりもも肉1枚
・塩胡椒少々
・サラダ油大さじ2分の1
・有塩バター大さじ1
タレも準備します。
・にんにく1片
・酒大さじ1
・みりん大さじ1
・砂糖小さじ1
・醤油大さじ1
ここからは作り方をご紹介します。
とりもも肉は食べやすい大きさに切って塩胡椒をふります。
また、にんにくはみじん切りにしておきます。
ボウルを用意して、みじん切りにしたにんにく、酒、みりん、砂糖、醤油をそれぞれ入れて混ぜ合わせます。
その後、フライパンを用意してそこにサラダ油を入れて熱し、皮目を下にしてとりもも肉を入れます。
とりもも肉は焼き色がつくまで中火で焼きます。
焼き目がついてきたら、上下を返して5分程度焼きます。
肉に火が通ったら先ほど混ぜ合わせ作ったタレとバターを加えて絡めます。
最後に、器に盛り付けたら完成です。
お好みで、とりもも肉と一緒に人参やじゃがいも、れんこんといった野菜をとりもも肉と同じぐらいの大きさに切って焼くと、よりボリューム感のある一品になります。
また、にんにくはチューブのにんにくでも代用が可能ですので、ぜひ一度作ってみてくださいね。
とりもも肉とチリソースがよく絡んだくせになる味わいのチリチキンです。
ご飯やお酒にもよく合う一品です。
材料をご紹介します。
分量は2人分です。
・とりもも肉1枚
・酒小さじ1
・塩小さじ2分の1
・片栗粉大さじ2
・サラダ油大さじ3
・にんにく1片
・長ねぎ30グラム
・白いりごま適量
・ケチャップ大さじ2
・砂糖大さじ1
・醤油小さじ1
・酒大さじ1
・ごま油小さじ2
・鶏がらスープの素小さじ1
・水25ミリリットル
・コチュジャン小さじ1
ここからは、作り方をご紹介します。
まず、とりもも肉を一口大に切り、酒と塩を入れてよく揉み込み、5分程度おきます。
5分経ったら、片栗粉をまぶします。
長ねぎとにんにくはみじん切りにしておきます。
ボウルを用意して、ケチャップ、砂糖、醤油、酒、ごま油、鶏がらスープの素、水、コチュジャンをそれぞれ混ぜ合わせておきます。
フライパンを熱してサラダ油をひき、にんにくを入れて弱火で炒め、片栗粉をまぶしたとりもも肉もそこに入れ、中火で火が通るまで焼きます。
そこに長ねぎを加えてある程度炒めたら、ボウルで混ぜ合わせたタレを加えて絡めながら中火で炒めます。
最後に、器に盛り付けていりごまをふりかけたら完成です。
塩加減や辛さはお好みで調整してください。
コチュジャンが入ってピリ辛な味わいがアクセントになる一品ですので、ぜひ一度お試しください。
今回ご紹介したレシピはフライパンが1つあれば誰でも簡単に作れる一品になっていますので、ぜひ一度作ってみてください。
当社では、安心安全でかつ新鮮なにんにくを販売しておりますので、スタミナを付けたいとお考えの方は、ぜひご利用ください。