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  • 2023年05月22日更新

    にんにく好き必見!にんにくとベーコンを使ったレシピをご紹介!

    にんにくとベーコンを使用している料理はおいしいだけではなく、栄養価も高い健康的な料理であるといえます。
    そこで今回は、栄養満点のにんにくとベーコンを使った料理のレシピをご紹介します。
    にんにく好きな方はやみつき間違いなしの料理であるため、是非参考にして作ってみてください。

    □簡単に作れる!ベーコンと大葉のにんにくオイルパスタ!

    2人分の材料は、以下の通りです。

    ・パスタ 200g
    ・ハーフベーコン 8枚
    ・大葉 10枚
    ・オリーブオイル 小さじ4
    ・顆粒コンソメ 小さじ2(a)
    ・にんにくチューブ 4cm(a)
    ・オリーブオイル 小さじ4(a)
    ・粉チーズ、一味 お好みでトッピング

    1.大葉をみじん切り、ベーコンを7〜8cm幅で切ります。

    2.まだ温めていないフライパンにベーコンを入れ、カリカリになるまで焼きます。
    先にベーコンだけをカリカリに焼くことで旨味が増すため、先に焼くことがポイントです。

    3.ベーコンをカリカリに焼いた後、盛り付け皿に一旦出しておきます。
    そのフライパンに水600ccとオリーブオイル小さじ2を入れ、沸騰するまで待ちます。

    4.沸騰後、パスタを半分に折って入れます。
    この際に、パスタをくっつかないようにして混ぜることがポイントです。

    5.5分ほど茹でた後、大葉とベーコンと(a)を加えて全体を混ぜます。

    6.皿に盛り付け、お好みで粉チーズと一味を加えて完成です。

    □にんにくと野菜がたっぷり!チキンの赤ワイン煮込み!

    2人分の材料は、以下の通りです。

    ・鶏骨つきもも肉 2本(500g)
    ・赤ワイン(甘くないもの) 380ml(a)
    ・玉ねぎの粗みじん切り 半分(a)
    ・にんじんの粗みじん切り 半分(a)
    ・セロリの粗みじん切り 半分(a)
    ・トマトの粗みじん切り 半分(a)
    ・にんにく 半分(a)
    ・パセリ 1本と半分(a)
    ・タイム 1本(a)
    ・粗びきこしょう 大さじ0.5(a)
    ・月桂樹の葉 1枚(a)
    ・クローブ 半分(a)
    ・コニャック 大さじ1.5(a)
    ・薄力粉 大さじ1.5
    ・水 適量
    ・クノールチキンコンソメ 半分
    ・小玉ねぎ 100g
    ・バター 大さじ0.5(b)
    ・砂糖 大さじ0.5(b)
    ・水 適量
    ・マッシュルーム 150g
    ・バター 適量
    ・ベーコンブロック 50g

    1.鶏肉を軟骨の部分で半分に切り、(a)を混ぜたマリネ液にひと晩漬けておきます。

    2.マリネ液から鶏肉を取り出し、水気をふき取ります。
    マリネ液はふきんでこした後、鍋に移して弱火でじっくり沸騰させます。
    沸騰させる際に、表面に張った膜を取り除きましょう。

    3.別の鍋でバターを熱し、きつね色になるまで鶏肉を焼きます。
    鶏肉を取り出した後、その鍋でマリネ液の具を柔らかくなるまで熱します。

    4.薄力粉を加えて2〜3分炒め、少しずつマリネ液も混ぜながらのばします。

    5.もう1度鶏肉を戻し入れ、鶏肉が完全に浸る程度の水とチキンコンソメを加えて火を通します。
    沸騰後は弱火にし、鶏肉がやわらかくなるまで1時間ほど煮込みます。

    6.小玉ねぎは皮をむき、小さな鍋に入れて(b)と小玉ねぎが隠れる程度の水を加えます。
    ふたをして10分、とって10分それぞれ煮込みます。
    水分をとばして少なくなってきた際には、焦がさないように注意しましょう。

    7.バターを熱したフライパンで、マッシュルームを色が変わるまで炒めます。

    8.ベーコンを長さ2cm、1cm幅で切り、フライパンで焼いて脂を出し切りましょう。

    9.5の鶏肉が柔らかくなった後、鍋から取り出してアルミホイルをかぶせます。
    煮汁はこして鍋に戻し、火をかけて浮いてきた油を除きます。

    10.鶏肉、小玉ねぎ、マッシュルーム、ベーコンを先ほどの煮汁に混ぜ合わせ、5分煮込みます。

    11.皿に盛り付け、パセリを散らして完成です。

    □おしゃれな仕上がりに!ガーリックベーコンチーズパイ!

    2人分の材料は、以下の通りです。

    ・冷凍パイシート 1枚
    ・にんにく 15g
    ・シュレッドチーズ 30g
    ・ベーコン 20g
    ・ブロッコリー 35g
    ・マヨネーズ 適量
    ・ブラックペッパー ミル付き 適量

    1.冷凍パイシートを常温に15分ほど置きます。

    2.ブロッコリーを水で洗って水を切ります。
    鍋で水を沸騰させ、その中に塩とブロッコリーを入れて40秒茹でます。

    3.にんにくをみじん切りにします。
    そのにんにくを耐熱容器に入れてラップをかけ、500wの電子レンジで1分半温めます。
    また、その間にベーコンを3cm幅に切って、ほぐしておけると効率的です。

    4.パイシートが常温で柔らかくなった後、まな板にクッキングシートを乗せて、上にパイシートを乗せます。

    5.めん棒で横2cm、縦3cmになるように伸ばします。
    その後、パイシートを十字に4等分します。
    そして、レンジで温めたにんにくの半量を散らします。

    6.パイシートを半分に折り、縦20cm、横4cmになるように伸ばします。

    7.180度に温めたオーブンで13〜14分パイの下焼きをします。

    8.にんにくの残り半量とシュレッドチーズ、ブラックペッパーをよく混ぜます。

    9.パイシートにブロッコリー、ベーコン、8で混ぜ合わせたものを乗せて、マヨネーズをかけます。

    10.180度に温めたオーブンで22分焼いて完成です。

    □まとめ

    今回は、にんにくとベーコンを使用した栄養満点料理をご紹介しました。
    中でも今回のレシピは洋風でおしゃれなにんにく料理であるため、ホームパーティーや家族のお祝い料理としても合うと思います。

    当社では、にんにく日本1の青森県から、新鮮なにんにくをお届けしています。
    新鮮で質の良いにんにくをお求めの方は、是非当社までお問い合わせください。

  • 2023年05月18日更新

    フライパンで簡単に!にんにくのおつまみレシピをご紹介!

    にんにくは栄養素が豊富なことはもちろんですが、お酒に合うおつまみとしても非常に人気です。
    にんにくを使ったおつまみを作ることによって、お酒をより楽しめますし、栄養も摂れます。
    そこで今回は、おつまみに使えるにんにくのレシピを3つ紹介します。

    □フライパンで簡単におつまみが作れる!にんにくホイル焼き!

    レンジとフライパンだけで簡単に作れるにんにくホイル焼きです。
    本来は、居酒屋の定番メニューとなっていますが、家でも堪能したいですよね。
    また、お子さんがいるご家庭であれば、大人気のメニューになること間違いなし。
    ぜひ一度お試しください。

    用意する材料は以下の通りです。

    ・にんにくをお好みの量
    ・オリーブオイルをにんにくがかぶるくらいの量
    ・塩をお好みの量

    材料を用意した上で、ここからは作り方を解説します。

    にんにくを耐熱容器に入れてレンジで加熱します。
    その際、お好みの量を入れて加熱します。
    例えば、にんにくの量が25個であれば、600ワットで1分半ほど加熱します。
    その後、アルミホイルを2枚重ねた状態で器を作ります。

    そこに先ほど加熱したにんにくを入れ、オリーブオイルをかぶるくらい入れます。
    また、このタイミングで塩をお好みの量加えます。
    最後に、フライパンを用意し、先ほどのにんにくを入れ、弱火から中火でにんにくに焦げ目がつくまで火を通したら完成です。

    最初ににんにくをレンジで加熱しているため、短時間でできます。
    また、オリーブオイルがない場合はごま油でも代用できます。
    さらに、残ったオリーブオイルやごま油は、ガーリックライスにも使えます。

    □にんにくの香りが抜群!鮭ホイル焼き!

    フライパンがあれば作れる鮭のホイル焼きです。
    にんにくとバターの香りが濃厚で、おつまみだけでなく、ご飯のお供にも最適です。
    ご家族でぜひ一度お試しください。

    ここからは、材料を紹介します。
    材料は4人分の量です。

    ・塩鮭を4切れ
    ・にんにくを2片から3片
    ・キャベツを4枚から5枚
    ・玉ねぎを2分の1個
    ・にんじんを4分の1本
    ・えのきを2分の1袋
    ・エリンギを2本から3本
    ・サラダ油を小さじ4
    ・酒を大さじ2
    ・バターを40グラム

    ここからは、作り方の紹介です。

    最初に、余計な水分を拭き取るために鮭を軽くキッチンペーパーで押さえます。
    また、生鮭であれば鮭に塩をふります。
    そして、にんにくはスライスに、キャベツはザク切り、玉ねぎは薄切り、にんじんは細切り、えのきは石づきを落として半分に、エリンギは細切りにします。

    その後、アルミホイルを大きめに切り、サラダ油を塗ります。
    先ほど切ったにんにくとキャベツをアルミに敷いて、その上に鮭、さらにその上に玉ねぎ、にんじんとキノコ類をのせます。
    1切れにつき大さじ2分の1ずつ酒をふりかけて、バターをのせて包み込みます。
    ちなみに、バターは1切れにつき10グラムを目安に使いましょう。

    最後に、フライパンに並べて蓋をし、中火で3分、弱火で10分から15分蒸し焼きにしたら完成です。
    火にかける際は、強火のままだと焦げるため、中火は最初だけにしましょう。
    また、使う野菜類は今回紹介したもの以外でもなんでも大丈夫です。

    □おつまみにも!にんにく香るマヨチキン!

    フライパンで作れるにんにく香るマヨチキンです。
    約10分と短時間で作れるほか、洗い物も少なくなるため負担もかかりません。
    お酒にも合った一品のためぜひ一度お試しください。

    用意する材料は以下の通りです。

    ・鶏むね肉を300グラム
    ・マヨネーズを大さじ3
    ・片栗粉を大さじ1から2
    ・醤油を大さじ2
    ・砂糖を小さじ2
    ・すりおろしにんにくを小さじ1
    ・チリパウダーやカレー粉を少々

    ここからは、作り方を紹介します。

    鶏むね肉を2センチの目安で角切りにします。
    その後、ビニール袋に鶏むね肉を入れて醤油、砂糖、すりおろしにんにくを加えてもみ込みます。
    フライパンを用意し、下味のついた鶏、マヨネーズ、片栗粉を全て投入して混ぜ合わせます。
    その際、しっかりと鶏肉にからむように混ぜ合わせてください。

    火をつけ、中火で混ぜながら炒めます。
    その際、マヨネーズの油がでてくることがありますが、不要な場合はキッチンペーパーで拭き取りながら炒めるようにしてください。

    最後に、チリパウダーやカレー粉をまぶして完成です。
    短時間で作るにあたって、火が早く通るようになるべく肉を小さく切るといいでしょう。
    チリパウダーやカレー粉のほかに、山椒や一味、七味とうがらしのようなスパイスを加えても美味しく食べられます。

    □まとめ

    今回紹介したように、にんにくはおつまみにとてもよく合います。
    また、にんにくを使った料理はおつまみに合うのはもちろん、ご飯にもよく合うため、お子さんがいるご家族でも楽しめます。
    今回紹介したレシピを参考にぜひ一度お試しください。

    また、当社では栄養豊富で高品質のにんにくをお客様に手の届きやすい価格で販売しております。
    ご家庭の食卓ににんにくを加えたいという方は、当社までお問い合わせください。

  • 2023年05月14日更新

    にんにくを食べて健康に!人気のレシピを紹介します!

    にんにくは料理に加えることで、香りによって私たちの食欲をそそりますし、様々な料理に使われています。
    また、にんにくを使った料理は子供に喜ばれることはもちろん、お酒のおつまみや小腹が空いた際の貴重な一品にもなります。
    そこで今回は、にんにくを使った人気のレシピについて紹介します。

    □人気のにんにくレシピ!にんにく丸ごと餃子!

    にんにくをまるごと使った餃子です。
    調理時間は約40分と、時間はそれなりにかかりますが、にんにくを油でじっくりと揚げることでホクホクでふんわりした食感を楽しめます。

    材料を紹介します。
    材料は2人分のものです。

    ・にんにくを10片から12片
    ・餃子の皮を10枚から12枚
    ・豚ひき肉を40グラム
    ・キャベツを8分の1個
    ・塩を少々
    ・白ねぎを4分の1本

    また、調味料として以下も用意します。

    ・生姜汁を4分の1片分
    ・酒を小さじ1
    ・塩胡椒を少々
    ・ごま油を小さじ1
    ・揚げ油を適量

    餃子につけるつけダレも作ります。

    ・みそを大さじ2
    ・醤油を大さじ2
    ・酢を大さじ1
    ・ラー油を小さじ2分の1

    ここからは、作り方を紹介します。

    まず、下準備から始めます。
    用意したキャベツをみじん切りにして、塩をからめて、水気が出たら絞ります。
    また、白ねぎもみじん切りにします。
    そして、つけダレの材料は混ぜておきます。

    次に、ボウルを用意してそこにひき肉を入れ、調味料の材料を加えてよく混ぜ合わせ、キャベツと白ねぎを加えて、さらに混ぜ合わせます。
    フライパンを用意し、皮付きにんにくと常温の揚げ油をかぶるくらい入れて、にんにくがやわらかくなるまで揚げ、熱が取れたら皮を剥きます。

    その後、餃子の皮にボウルで混ぜ合わせたタネと揚げたにんにくを1個のせ、皮に水を薄くぬり、ひだを取りながら包みます。
    包んだら、170度に熱した揚げ油に包んだ餃子を入れて色がつくまで揚げたら完成です。

    食べる際は、つけダレにつけて食べると美味しくいただけます。
    また、餃子は子供にも人気のため、お子さんがいるご家庭にもおすすめのレシピです。
    ぜひ一度お試しください。

    □肉汁たっぷり!手羽元のにんにく醤油唐揚げ!

    にんにくが香るとともにジューシーな味わいで美味しい手羽元のにんにく醤油唐揚げです。
    材料が少ないほか、1人分の材料費も400円前後のため、コスパも最強です。
    まず、材料の紹介です。
    材料は2人分です。

    ・手羽元を6本
    ・薄力粉を大さじ3
    ・片栗粉を大さじ3
    ・サラダ油を適量

    また、下味をつけるための調味料も紹介します。

    ・酒を大さじ1
    ・醤油を大さじ1
    ・おろしにんにくを小さじ2分の1
    ・おろししょうがを小さじ2分の1
    ・黒胡椒を少々

    ここからは、作り方の紹介です。
    まず、手羽元を用意し、キッチンペーパーを使って水気を拭き取り、フォークで数か所に穴をあけます。
    また、ボウルを用意し、下味として用意した調味料を混ぜ合わせ、そこに手羽元を加えてもみ込んで20分ほどおきます。

    その後、そこに薄力粉と片栗粉をいれて混ぜます。
    鍋を用意し、サラダ油を入れて160度に熱し、ボウルにおいた手羽元を投入します。
    最後に、表裏を定期的に交互に返しながら火が通るように10分ほど揚げ、強火にしてカリっとするまで2分ほど揚げたら完成です。

    唐揚げの定番である醤油味ににんにくを加えることでアクセントのある仕上がりになります。
    また、下処理を一手間加えることで、お肉に味がしっかりとしみ込みます。

    □にんにくが香る!シンプルペペロンチーノ!

    フライパンがあれば簡単にできるペペロンチーノです。
    調理時間も約15分と、時間がない方でも難しいことなく簡単に作れるレシピのため、是非お試しください。

    まず、材料を紹介します。
    2人分の材料です。

    ・乾燥パスタを100グラム
    ・パセリを少々
    ・水を600ミリリットル
    ・塩を小さじ1

    また、調味料として以下も用意します。

    ・にんにくチューブを大さじ1
    ・鷹の爪をひとつまみ
    ・オリーブオイルを大さじ1

    ここからは、作り方の紹介です。
    フライパンを用意し、先ほど紹介した調味料を入れます。
    フライパンに火をつけて、調味料を弱火で焦げない程度に炒めます。
    そこに水を入れて沸騰したら、半分にしたパスタと塩を投入します。

    また、火を通す際は焦げないようにたまに混ぜながら茹でましょう。
    最後に、火が通ったらお皿に盛り付けてパセリをふりかけて完成です。

    お好みでパスタを茹でる際に、追いにんにくや追いオリーブオイルをするとより濃厚な味になります。
    にんにく好きだけど外食だと臭いが気になるという方に、家で簡単に作れるおすすめの一品です。
    ぜひ参考にしてください。

    □まとめ

    にんにくは餃子や唐揚げはもちろん、ペペロンチーノといったおしゃれな一品にもよく合います。
    また、ペペロンチーノを調理する際は、最初ににんにくを入れることはもちろん、茹でる際にも追いにんにくを入れることで味わいがより濃厚になります。
    ぜひ一度お試しください。

    また、当社ではモンドセレクションにおいて認められた高品質のにんにくをお客様の元へお届けします。
    新鮮で高品質なにんにくをお買い求めの際は、当社までお問い合わせください。

  • 2023年05月10日更新

    野菜たっぷり!にんにくを使った野菜炒めのレシピを紹介します!

    年を重ねるにつれて、おいしさだけではなく健康面を重視した料理を選びたくなりますよね。
    にんにくには、様々な栄養が含まれていて健康状態改善の効果を期待できます。
    そこで今回は、にんにくを使った野菜炒めレシピをご紹介します。

    □スタミナ満点!にんにく野菜炒め!

    まずは、にんにくにはどのような効果が期待できるかをご紹介します。
    にんにくには、「アリシン」と呼ばれる栄養があります。
    アリシンは、疲労回復に優れたビタミンB1を吸収することで、滋養強壮効果が期待できます。

    また、免疫力向上やがんの予防効果にもつながるといわれています。
    それゆえ、これからの暮らしのことを考えて、積極的ににんにくを食べていきたいですね。

    それでは、レシピの方に移ります。
    2人分の材料は、以下の通りです。

    ・豚肉 50g
    ・にんじん 2cm
    ・キャベツ 25g
    ・玉ねぎ 1/4個
    ・もやし 1/5袋
    ・ジャガイモ 小1個
    ・にんにく 1片
    ・味の素 1~2ふり
    ・塩、こしょう 適量
    ・粗びきブラックペッパー 適量
    ・醤油 大さじ1~2
    ・脂 大1
    ・ソース お好み

    1.下準備で、それぞれの野菜を切ります。
    にんにくは薄くスライスをし、芯は抜いておきましょう。
    もやしはひげ根をとります。

    きゃべつは食べやすい大きさでざく切りします。
    にんじんは皮をむいて短冊切りにします。
    玉ねぎも皮をむいた後、1cm幅になるように切っておきましょう。

    2.ジャガイモは1cm幅の拍子切りにします。
    その後耐熱容器に入れて軽く水を切り、レンジで軽く下茹でします。
    柔らかさは、つまようじが通る程度がベストです。

    3.フライパンに油をひき、にんにくを弱火でじっくり炒めます。

    4.にんにくの香りが香ばしくなってきたときに、豚肉→にんじんの順で入れて炒めます。
    にんじんは、豚肉の色が変わってから入れましょう。

    5.続いてキャベツ、もやし、野菜を入れて中火で炒めます。
    野菜がしんなりしてきた後に、ジャガイモを入れて全体を炒めます。

    6.味の素、塩コショウブラックペッパーを仕上げの味として加えます。
    そして、醤油を回し入れてふんわり香らせて完成です。
    お好みでソースをつけてみるとおいしいです。

    弱火〜中火で使い分けて炒めることで、にんにくが焦げることや野菜から水分が出てしまうことを防げます。
    スライスにんにくの良い香りがする、食欲が増すこと間違いなしの1品です。

    □にんにくとバターでがっつり!にんにくバター醤油香る野菜炒め!

    2人分の材料は、以下の通りです。

    ・サラダ油 大さじ2
    ・にんにくチューブ 2cmほど
    ・豚肉 150~200gほど
    ・キャベツ 1/4ほど
    ・その他お好きな野菜(小松菜やにんじんがおすすめです) お好みで
    ・もやし 1袋
    ・塩 10ふり~
    ・ブラックペッパー 10ふり~
    ・醤油 大さじ2
    ・バター 小さじ1

    1.フライパンにサラダ油とにんにくを入れ、じっくり弱火で熱します。

    2.にんにくの香りが立ってきた後、肉、もやし以外の野菜、塩、ブラックペッパーを入れて中火で炒めます。

    3.肉と野菜に火が通ってきたら、もやしと醤油を入れて強火で炒めます。
    もやしからは水分が出るため、強火で水分を飛ばすように炒めることでおいしく仕上げられます。

    4.水分が飛んだら、火を消して余熱でバターを溶かし、完成です。

    お肉多めでキャベツもシャキシャキの、食べ応えのある野菜炒めです。
    にんにくやバター、醤油味であるため、がっつり系の野菜炒めを食べたい日は是非お試しください。

    □野菜だけでお腹いっぱい!にんにく風味炒め!

    2人前の材料は、以下の通りです。

    ・キャベツ 150g
    ・玉ねぎ 100g
    ・にんじん 50g
    ・にんにくの芽 30g
    ・タケノコの水煮 100g
    ・醤油 大さじ1
    ・酒 大さじ1
    ・鶏ガラスープの素 小さじ1.5
    ・すりおろしにんにく 小さじ1
    ・ごま油 大さじ1

    1.各野菜を切ります。
    キャベツは5cm幅に切ります。
    にんじんと玉ねぎは皮をむき、それぞれ1cm幅、短冊切りにします。

    2.にんにくの芽は5cm幅に切り、タケノコの水煮は5cm幅に切ります。

    3.フライパンにごま油を入れ、1と2を中火で炒めます。
    ごま油は、サラダ油でも代用できます。

    しかし、今回は香りを引き立てるために、ごま油を使用しています。

    4.火が通ってきたら、醤油と酒、鶏がらスープの素、すりおろしにんにくを入れて全体を炒めます。
    味が全体に馴染んできたら完成です。

    様々な野菜を使うことで、お肉要らずの野菜だけで、お腹が満たされます。
    すりおろしにんにくとにんにくの芽のダブル使いであるため、にんにくの良い香りがより引き立って食欲をそそる1品です。

    □まとめ

    今回は、にんにくとたっぷりの野菜を使用した野菜炒めのレシピをご紹介しました。
    おいしいのはもちろん、とても健康に良い料理であるため、健康を意識して是非作ってみてくださいね。

    当社では、青森から産地直送している白にんにくをはじめとして、純黒にんにくやにんにく加工品など質の良いにんにくを提供しています。
    新鮮でグレードの高いにんにくをお求めの方は、是非当社までお問い合わせください。

  • 2023年05月06日更新

    栄養満点でスタミナがつく!にんにくと豚こまを使ったレシピをご紹介!

    「働いていると忙しくて、なかなか健康的な食生活ができない」と考えている方は、少なくないと思います。
    実は、にんにくにはビタミンやリンなど豊富な栄養素が含まれているため、にんにく料理は健康状態を改善する効果が期待できます。
    そこで、今回は栄養満点のにんにくと豚こまを使用したレシピをご紹介します。

    □にんにくたっぷり!豚こま炒め!

    まず、前置きとして豚こま肉とにんにくには、それぞれどのような健康における効果が期待できるかをご紹介します。

    *豚こま肉

    豚こま肉には、肌の乾燥や喉の乾きを改善するといった潤す効果が期待できます。
    また、豚こま肉はビタミンB1を多く含みます。
    そのため、疲労回復や脳神経の働きを正常に保つ効果が期待でき、身体が楽になるかもしれません。

    その他にも、便秘改善や滋養強壮(じとうきょうそう)という体の弱い部分を栄養素で補給し、体質改善をすることで身体を強くできます。

    *にんにく

    にんにくには、風邪予防や疲労回復といった体調を良くする効果が期待できます。
    また、脳の活性化や動脈硬化予防、血糖値の改善など健康状態を維持するために直結する効果が得られるかもしれません。
    さらに、腫れもの改善や解毒の効果も期待できます。

    前置きは以上です。
    これらの健康効果を得られるような豚こま肉とにんにくを使った料理をご紹介します。

    2人分の材料は以下の通りです。

    ・豚こま切れ肉 400g
    ・塩・胡椒 少々
    ・片栗粉 大さじ1と1/2
    ・にんにく 2~4かけ
    ・白だし・酢・砂糖 各大さじ1/2 (a)
    ・鶏がらスープの素 小さじ1 (a)
    ・塩・胡椒 少々 (a)
    ・ごま油 適量
    ・青ネギの小口切り・ごま お好み

    1.にんにくを薄切りにします。

    2.ポリ袋に豚こま切れ肉、塩コショウを入れてよくもみ、片栗粉をまぶします。
    この時に、材料(a)を全て混ぜておくと効率的です。

    3.フライパンにごま油とニンニクを熱してから、豚肉を広げながら入れて焼きます。
    裏面がこんがり焼けたらひっくり返して表面を焼いてください。

    4.全体がこんがり焼けた後、2で混ぜておいた材料(a)を絡めて炒めます。
    お好みで青ネギの小口切りとごまをのせると完成です。

    豚こまに片栗粉をまぶして焼くことで、柔らかくジューシーになります。
    お好みの青ネギやごまがお好きな方は、たっぷりのせることをおすすめします。
    スタミナをつけたい日には、是非お作りしてみてください。

    □ご飯のお供に!キャベツと豚こま肉のにんにく炒め!

    2人分の材料は、以下の通りです。

    ・豚こま切れ肉 200g
    ・キャベツ 4枚
    ・ごま油 大さじ1/2
    ・おろしにんにく 小さじ1/2
    ・しょうゆ 大さじ1/2
    ・塩胡椒 少々

    1.豚肉に塩胡椒をふった後、よくもみます。
    手の汚れや豚肉の臭みが気になる方は、ポリ袋に入れてもみこむことをおすすめします。

    2.キャベツは食べやすい大きさにちぎります。
    1口大の大きさが丁度よいと思います。

    3.フライパンにごま油を入れ、豚肉とおろしにんにくを入れて炒めます。
    豚肉の色が変わった後にキャベツを加え、しんなりするまで火を通してください。

    4.最後にしょうゆを加え、炒めると完成します。

    こちらは10分ほどの調理時間で完成するため、忙しくてなかなか料理ができない方にもおすすめできる、健康的な料理です。
    また、もっと健康を意識して野菜の種類を増やしたい方は、ピーマンやなすを組み合わせることをおすすめします。
    オイスターソースやコチュジャンなどの味付けを加えてもおいしいです。

    □にんにくの香りがガツンと!豚こまと長いも炒め!

    2人分の材料は、以下の通りです。

    ・豚こま肉 150g
    ・小麦粉大さじ 1/2
    ・天然塩(精製塩であれば半量) 少々
    ・あらびき黒胡椒 適量
    ・長芋 半分
    ・清酒 大さじ1/2
    ・黒糖 小さじ1/2
    ・みりん 大さじ1/2
    ・醤油 大さじ1
    ・ニンニク 半分

    1.豚こま肉に小麦粉、天然塩、多めのあらびき胡椒を加えて混ぜます。

    2.にんにくをすり下ろします。

    3.長芋の皮を剥き、食べやすい大きさにきります。
    一口大や、半月切りがおすすめです。

    4.フライパンに油を引き、豚こま肉と長芋をフライパンに半分に分けてのせます。
    弱火でじっくり熱を通すことがポイントです。

    5.肉の色が変わった後、肉も長芋もひっくり返します。

    6.予めすり下ろしておいたにんにくを加えます。
    この際に、長芋側ではなく豚こま肉側ににんにくを加えるようにして下さい。

    7.清酒を回し入れ、5分間蓋をして待ちます。

    8.5分後蓋を取って黒糖、みりん、醤油を全体に絡ませるよう加えて完成です。

    豚こま肉は広げて焼きがちであると思います。

    しかし、今回は広げず、ころころとしたままで良いと思います。
    また、にんにくの強い香りが苦手な方は、最初に豚こま肉ににんにくをもみこんでおくと風味が少し和らぐでしょう。
    無添加かつにんにくでパンチのある味になっているため、健康×スタミナ料理にぴったりな1品です。

    □まとめ

    今回は、栄養満点でスタミナがつく、おすすめの豚こまにんにく料理を3つご紹介しました。
    栄養面や健康面を意識して、是非作ってみてください。
    当社では、白にんにくの段階で最もグレードの高い品質のもののみを使用し、提供しています。
    健康的な料理のためにも、なるべく良いにんにくを使用したい方は、是非当社までお問い合わせください。

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