青森県田子町から新鮮なにんにく、生にんにく、熟成黒にんにくを産地直送!10,800円以上で全国送料無料!

  • 2022年10月04日更新

    黒にんにくは自宅で作れる?炊飯器で作る方法を紹介します!

    健康に良いとされる黒にんにくは、市販品が多く販売されています。
    しかし、黒にんにくを自宅で作る方法もあり、炊飯器を使えば手軽に黒にんにくを作れます。

    そこで今回は、黒にんにくを炊飯器で作る方法を、黒にんにくの解説も交えながらご紹介します。

    □黒にんにくとはそもそも何?

    日本国内でにんにくといえば、青森県が有名です。
    青森県は、にんにくの国内生産量で他県を圧倒しており、国内生産量全体の6割から7割ほどが青森県で生産されています。
    今回解説する黒にんにくの主要な産地も、青森県です。

    しかし黒にんにくは、その青森県ではなく、三重県で偶然に誕生したとされています。
    起源についてはいろいろな説が飛び交っていますが、2004年頃だとする説が有力です。
    青森県では2006年頃から生産され始めたと言われています。

    黒にんにくは、元々が黒いにんにくの品種だと思ってしまいますが、実は違います。
    黒にんにくとは、一般的な白いにんにくに、熟成加工してできるにんにくのことです。
    製造方法はさまざまですが、化学的な解説をすると、にんにく内の糖質と、アミノ酸やタンパク質が化学的な反応を起こすことで、黒にんにくへと変化していくのです。
    種の状態から黒にんにくとして育てられているわけではないのです。

    2006年、元弘前大学医学部教授、佐々木甚一氏による黒にんにくの研究が、黒にんにくの普及に大きく貢献しました。
    この研究は、「黒にんにくには、人間が元来持っている免疫機能を活性化させる作用がある」ことを明らかにしました。
    研究によって明らかになった、黒にんにくに秘められたそのパワーが世界的に注目を浴び、黒にんにくは広まりました。

    □黒にんにくとにんにくの違いとは?

    そんな黒にんにくは、普通の白いにんにくとどこが違うのでしょうか。

    まず、普通のにんにくと黒にんにくとは見た目も味も臭いも違います。
    見た目については、色が白なのか黒なのかで違います。
    味についてですが、白いにんにくは、刺激がある味です。
    一方で黒にんにくは、フルーティな味わいでドライフルーツに近い味わいです。
    臭いについても、白いにんにくには独特の臭いがありますが、黒にんにくには臭いがほとんどありません。

    次に違う点は、栄養素についてです。
    黒にんにくはその熟成の過程で、にんにくに含まれている成分量が劇的に増加することが分かっています。

    ・アルギニン
    ・S-アリルシステイン
    ・シクロアリイン
    ・プロリン
    などの成分が増加します。
    加えて、アミノ酸の量も数倍増加します。

    生で食べるときにも大きな違いがあります。
    白いにんにくの主成分はアリシンです。
    このアリシンは、その独特の臭いの素でもあり、殺菌作用も有しているのですが、そのアリシンの殺菌作用は、生の状態だと強力です。
    食べすぎると、腹痛や下痢などの症状を引き起こしたり、腸内の善玉菌も殺菌したりするため、悪影響にも繋がります。

    しかし黒にんにくは、先ほどもご紹介したように、独特の臭いがほとんどありませんので、アリシンが減少していることが分かります。
    これは、黒にんにくへの熟成する過程で、アリシンがS-アリルシステインへと変化することによります。
    そのため、黒にんにくは、生で食べたとしても身体に悪影響を及ぼしづらいのです。

    □炊飯器を使った黒にんにくを作る方法

    黒にんにくは市販品も多く販売されていますが、ここでは自宅で作る方法をご紹介します。
    実は、黒にんにくは自宅で作れるのです。
    最もポピュラーなのは、炊飯器を使ったものです。
    これは、炊飯器の保温温度が黒にんにくへの熟成温度と近しく、適切だからです。

    注意点としては、黒にんにく専用の炊飯器を用意すると良いでしょう。
    にんにくの独特の臭いがつくことは必至ですし、熟成期間もある程度長いので、古くなった炊飯器やリサイクルショップにあるものをおすすめします。

    ここからは、具体的な作り方についてご紹介します。

    *黒にんにくを作るのに必要な材料

    ・にんにく
    ・お酢
    どちらも適量で構いません。

    お酢は、にんにくが漬かるくらいの量が適量です。

    ここからは作り方の手順です。

    *にんにくをお酢に漬ける

    まず、にんにくをお酢に漬けます。
    にんにくを炊飯器に入れ、お酢を注いで1日おきましょう。

    玉の状態でも良いですし、粒にしても構いませんが、皮はむかないようにしましょう。
    剥いてしまった部分が硬くなってしまい、仕上がりが悪くなります。

    1日経過したら、にんにくを取り出して、1日弱ほど外で干します。

    *にんにくを炊飯器で熟成させる

    焦げつかないように、炊飯器の底に竹ざるをセットします。
    その上に干していたにんにくを並べます。
    この時、にんにくの上にガーゼをかけておくと、にんにくがムラなく熟成します。

    セットが全て終わったら、炊飯器を閉じ、保温スイッチを押します。
    そのまま10〜14日ほど温めます。
    最初の1週間のうちは、1日1回はにんにくを上下逆さまにする操作をしましょう。

    *仕上げににんにくを乾燥させる

    その期間が終わったら、中身が黒くなってねっとりしているか確かめましょう。
    そのような状態になっていたら熟成は完了です。

    その後は外で1日は干して、黒にんにくの完成です。

    黒にんにくは、常温保存でも適切に保存すれば1カ月はもちます。
    長期で保存したい場合は、冷蔵庫や冷凍庫で保存すると良いでしょう。

    □まとめ

    今回は、黒にんにくを炊飯器で作る方法を、黒にんにくの解説も交えながらご紹介しました。
    黒にんにくには、健康に良い成分が豊富に含まれています。
    今回ご紹介した情報を参考に、ご自宅の炊飯器で黒にんにくを作ってみてはいかがでしょうか。

  • 2022年09月30日更新

    にんにくは毎日食べると健康に良い?にんにくを食べるメリットを解説!

    にんにくは私たちの生活にとても身近な食材です。
    そのまま食べるも良し、料理の香り付けや薬味としても良し、幅広い場面で活躍します。
    そんなにんにくは健康にも良いとされ、毎日食べたい方も多いと思います。

    そこで今回は、にんにくを毎日食べるメリットについて、保存方法や選び方と合わせてご紹介します。

    □にんにくを毎日食べるメリット

    にんにくには健康に良いイメージがありますが、実際どのような効果をもたらしてくれるのでしょうか。
    ここでは、その効果について解説します。

    にんにくを毎日食べることによって、以下のような効果があると言われています。
    ・疲労回復
    ・血行促進
    ・殺菌作用
    ・整腸作用

    以下より1つずつ解説します。

    まずは疲労回復についてです。
    にんにくには、にんにくの臭いの素になっている成分のアリシンが含まれています。
    このアリシンは、体内でビタミンB1と結合することで、脂溶性のアリチアミンに変化します。

    このアリチアミンは、糖質の代謝のサポートをして、エネルギーをスムーズに生み出します。
    この作用によって、疲労回復につながっているのです。

    また、にんにくの主成分の1つのスコルジニンも疲労回復につながることに加え、精力増強の作用もあります。
    かつて仏教では、精がつくと修行の邪魔になるために、にんにくを食べることが禁止されていたくらいです。

    次に血行促進についてです。
    先ほども登場したアリシンは、血管を広げる作用があり、それによって血行が促進されます。
    にんにくに豊富にあるビタミンEも似たような作用があり、血行促進にはもってこいの食材です。
    毎日摂取することで、血の巡りが良くなることはもちろん、それによって手足の冷えの悩みも解消することが期待できます。

    続いて殺菌作用です。
    にんにくには、抗菌や殺菌作用もあります。
    ここでもアリシンが登場しますが、このアリシンに抗菌・殺菌作用があります。

    にんにくが薬味として登場するといえば、カツオのたたきや馬刺しの薬味としての場面がポピュラーでしょう。
    これは、味付けとして美味しいからというのはもちろんですが、食中毒を防ぐためにも合理的な方法なのです。
    加熱しても一定程度の殺菌作用で食中毒予防効果が期待できますが、生にんにくの方が効力は高いです。
    そのため、薬味としては、すりおろしやみじん切りで取り入れられてます。

    最後に整腸作用です。
    ここでもアリシンが登場します。
    にんにくの効果や作用のほとんどは、独特な臭いをもたらすアリシンによるものです。
    そして、このアリシンが胃腸の動きを促進させる作用があります。

    加えて、胃液の分泌も促進させるので、胃腸の調子を整える効果が期待されます。
    これらの効果は毎日継続的に食べることで、より発揮されます。
    しかし食べ過ぎには注意で、多く摂取してしまうと逆にお腹を壊したり、下痢になったりなどの不調に繋がります。

    □にんにくを保存する際に気をつけること

    にんにくは、注意して保存すれば、長い期間保存できます。
    その保存方法と注意点について解説します。

    *冷蔵庫で保存する

    冷蔵庫で保存する場合は、にんにくの薄皮を剥くのがベターです。
    乾燥が気になる場合はキッチンペーパーに1カケラずつそれぞれ包んで、そのにんにくを、ジップロックに入れて保存しましょう。
    この方法で保存すれば、品質を保った状態で1ヶ月は保存できます。

    *冷凍庫で保存する

    冷凍保存の場合は、約半年ほど保存が可能です。
    基本的には皮ごとジップロックに入れて保存しますが、あらかじめ使用方法に合わせて薄切りやみじん切りにしておくのも手です。
    その場合は香りが飛んでしまうので、半月が目安の保存期間です。

    *漬けて保存する方法もある

    料理の味付けにそのまま活用する場合におすすめの方法です。
    みじん切りや薄切りにしたにんにくを、醤油やオリーブオイルなどに漬け、冷蔵保存します。
    臭いがどうしても広がってしまうので、密閉容器に入れることを忘れないようにしましょう。

    □美味しいにんにくを選ぶコツ

    にんにくは新鮮なものの方が美味しいです。
    新鮮なにんにくには、より多くの水分が含まれていてみずみずしく、美味しさや香りが引き立っています。
    ここでは、新鮮なにんにくを選ぶコツを2つ解説します。

    まず、実に固さがありつつ、ふっくらと丸みがあるにんにくを選びましょう。
    少し時間が経っているにんにくは、丸みを崩し歪んでいたり、実がやわらかくなったりしています。

    2つ目に、重みがあるにんにくを選びましょう。
    新鮮なにんにくには、より多くの水分があります。
    そのため同じ大きさでも、より重いにんにくは新鮮なにんにくです。

    □まとめ

    そこで今回は、にんにくを食べるメリットについて、保存方法や新鮮なニンニクの見極め方と合わせてご紹介しました。
    疲労回復だけでなく、血行促進や殺菌、整腸作用もあり、健康的なメリットが豊富です。

    一方で、食べ過ぎには気をつけなければなりません。
    今回ご紹介した情報が、皆さんのお役に立てば幸いです。

  • 2022年09月26日更新

    黒にんにくはどこ発祥の食べ物?黒にんにくについて徹底的に解説します!

    「黒にんにくは、なんとなく健康に良さそうだけど詳しいことは知らない」
    黒にんにくは文字通り、粒が黒いにんにくですが、このようにお考えの方も多くいらっしゃるでしょう。
    今回は黒にんにくについて、その発祥や栄養素、食べ方もあわせて解説します。

    □黒にんにくとその発祥について

    *黒にんにくの発祥

    日本国内でにんにくといえば、青森が有名です。
    青森県は、にんにくの国内生産量で他県を圧倒しており、国内生産量全体の6割から7割ほどが青森県で生産されています。
    今回解説する黒にんにくの主要な産地も、青森県です。

    しかし黒にんにくは、その青森県ではなく、三重県で偶然に誕生したとされています。
    起源についてはいろいろな説が飛び交っていますが、2004年頃だとする説が有力です。
    青森県では2006年頃から生産され始めたと言われています。

    *黒にんにくは白いにんにくを加工したもの

    黒にんにくは、元々が黒いにんにくの品種だと思ってしまいますが、実は違います。
    黒にんにくとは、一般的な白いにんにくに、熟成加工してできるにんにくのことです。
    製造方法はさまざまですが、化学的な解説をすると、にんにく内の糖質と、アミノ酸やタンパク質が化学的な反応を起こすことで、黒にんにくに変わります。
    種の状態から黒にんにくとして育てられているわけではないのです。

    *黒にんにくが普及した理由

    2006年、元弘前大学医学部教授、佐々木甚一氏による黒にんにくの研究が、黒にんにくの普及に大きく貢献しました。
    この研究は、「黒にんにくには、人間が元来持っている免疫機能を活性化させる作用がある」ことを明らかにしました。
    研究によって明らかになった、黒にんにくに秘められたそのパワーが世界的に注目を浴び、黒にんにくは広まりました。

    □黒にんにくに含まれる栄養素

    白いにんにくは臭いの成分のアリシンが含まれていますが、黒にんにくにはほとんど含まれていません。
    黒にんにくにする熟成の過程で、栄養素にも変化があります。

    「天然のサプリメント」とも言われる黒にんにくには、アミノ酸が豊富に含まれています。
    そのアミノ酸の中でも、今回は特に3つのアミノ酸について解説します。

    1つ目は、リジンです。
    リジンにはさまざまな働きがあります。
    リジンには、ブドウ糖をスムーズにエネルギーへと変える作用があるため、集中力アップや疲労回復に貢献します。
    他にも、成長促進や育毛につながったり、肝機能をサポートしたりしてくれます。

    なおリジンは体内では生成できない必須アミノ酸と呼ばれるうちの1つで、不足すると集中力が落ちたり、免疫力がダウンしたりして不調になると言われています。

    2つ目は、シスチンです。
    シスチンには、美肌効果や身体の酸化や老化防止に大きく貢献します。
    これは、シスチンに抗酸化能力と代謝サポート能力があることに由来し、美肌効果についてはスキンケアサプリメントにも含まれるほどです。

    シスチンはリジンとは違い、体内で生成できる非必須アミノ酸という区分ですが、体内生成の限りでは不足しがちと言われます。

    3つ目は、アルギニンです。
    アルギニンには、成長ホルモンの合成促進作用があり、筋肉の合成に効果があります。
    アルギニンも非必須アミノ酸ですが、子供の成長時や筋肉をつけたい人にとっては、体内生成分では足りません。
    そのため、能動的に摂取したいアミノ酸の1つです。

    リジンとあわせて摂取することで、ストレスホルモンの分泌抑制効果もあると言われています。
    そのため、黒にんにくはストレス対策にも大きく貢献します。

    □黒にんにくの食べ方

    このようにさまざまな効果が期待される黒にんにくですが、どのような食べ方があるのでしょうか。
    以下では4つご紹介します。

    1つ目は、そのまま食べることです。
    黒にんにくは、白にんにくと違いクセがあまりないので、果物と同じ感覚で食べられます。
    黒にんにくは、その熟成の過程でフルーティな味わいに変化し、ドライフルーツに近い味わいを楽しめるのです。
    食べ過ぎには注意で、1日2片までを目安にすると良いでしょう。

    2つ目に、トッピングとして食べる方法です。
    サラダやパスタに、刻んでトッピングすると見た目も黒色でおしゃれになり、甘酸っぱいので調味料としても相性が良いです。
    普段の料理にちょっとしたアクセントとしていかがでしょうか。

    3つ目に、チーズと合わせる食べ方です。
    チーズと非常に相性が良く、おつまみとしておすすめの食べ方です。
    パンやクラッカーに乗せて食べるのもおすすめです。

    4つ目は、バターと合わせる食べ方です。
    黒にんにくには脂溶性の成分が含まれていて、油と相性が良いです。
    黒にんにくを使ったガーリックバターは、パンに塗ったり、普段の料理のアレンジなどに美味しく使えます。

    □まとめ

    今回は黒にんにくの発祥や栄養素、食べ方について解説しました。
    三重県発祥と言われ、注目を浴びている黒にんにくには、健康的なパワーや美肌効果も持ち合わせます。
    今回ご紹介した情報を参考に、皆さんも黒にんにくを手にとってみてはいかがでしょうか。

  • 2022年09月22日更新

    黒にんにくの効果がない?より効果を実感できる食べ方をご紹介!

    身体に嬉しい栄養素が豊富に含まれている黒にんにくは、健康食品として食事に取り入れる方が非常に多いです。
    天然のサプリメントと呼ばれるほど健康効果が期待されている黒にんにくですが、食べているのにもかかわらず効果を実感できない方もいるでしょう。
    そこで、黒にんにくの効果をより実感できる食べ方を紹介します。

    □黒にんにくとは

    黒にんにくは、三重県発祥の食品であり偶然がきっかけで生まれたと言われています。
    その後2006年より、にんにくの生産量が多い青森県でも生産されるようになりました。
    黒にんにくがにんにくの種類である、とよく勘違いされる方がいますが、実際に黒にんにくは普通のにんにくを熟成して作られるにんにくの加工食品の一つです。
    そのため、よく黒にんにくの種が欲しいとおっしゃる方が多いですが、そのようなものは存在しません。

    黒にんにくが作られる時に熟成の過程でアルギニン・プロリン・シクロアリイン・S-アリルシステイン・ピログルタミン酸・アミノ酸などが数倍に増えて黒くなります。
    2006年に元国立弘前大学医学部保健学科の佐々木甚一教授が発表した研究によると、黒にんにくを食べると、人間が本来持っている様々な機能を活性化させてくれる効果が期待できます。
    また、この研究が発表されたことがきっかけに黒にんにくは日本だけでなく世界中に広まりました。

    □黒にんにくと普通のにんにくの違い

    黒にんにくを食べたことがある人ならば、すぐわかりますが、食べたことのない人にとっては未知の食品ですよね。
    見た目も相まって食べるのに、抵抗を感じてしまう方も少なくはないでしょう。
    そんな人のために、黒にんにくは普通のにんにくと実際どのような点が違うのか、どのような栄養素が含まれているのかを紹介します。

    *黒にんにくと普通のにんにくは見た目や匂い、味が違う

    黒にんにくと比べてにんにくは、様々な料理で使用されていて日常的に口にしている方が多いでしょう。
    ご存知の通り普通のにんにくは白色であり、刺激のある味できつい匂いが特徴的な食べ物です。
    このような特徴を持つにんにくに対して、黒にんにくは熟成されるにつれて色が黒く変化します。
    また、甘いフルーティな味へと変化し、ドライフルーツのような食感になります。

    普通のにんにくのようなきつい匂いがなく、むしろ臭いはほとんど感じられません。
    このように、にんにくは熟成させることにより、全く違った特徴の食べ物へと変化します。

    *黒にんにくの栄養素はにんにくよりもパワーアップしている

    前述したように、黒にんにくは熟成して作られていて、その過程でアルギニン・プロリン・シクロアリイン・S-アリルシステイン・ピログルタミン酸・アミノ酸が数倍へと増加します。
    最近では、多くの会社が黒にんにくを製造していて、自宅でも簡単に作れる方法が紹介されていて、比較的手に入りやすくなりました。
    しかし、黒にんにくは熟成される期間や熟成温度、湿度などの熟成される環境によって熟成度合いは異なり成分量に違いがでます。
    そのため、黒にんにくの商品を選ぶときは、より栄養価の高いものを選ぶのがおすすめです。

    *黒にんにくに副作用はあるのだろうか

    普通のにんにくは、比較的刺激の強い食品のため食べ過ぎてしまうと胃腸の荒れや下痢を引き起こし、強い殺菌作用から腸内の善玉菌も殺してしまう可能性があります。
    これはにんにくに含まれている「アリシン」という成分が原因ですが、にんにくを熟成する過程でアリシンは「S-アリルシステインという成分に変化します。
    そのため、黒にんにくに含まれる「アリシン」の量は大幅に減少するため、にんにくを食べ過ぎたときに見られるような副作用は黒にんにくにはありません。

    □黒にんにくの効果をより実感できる食べ方

    黒にんにくの効果をより実感できる食べ方の一つ目は、生のままで食べる方法です。
    にんにくの匂いの元である成分の「アリシン」には、疲労回復や殺菌効果などの働きがあり、これは黒にんにくにも含まれています。
    アリシンは熱に弱い成分であるため、できるだけ加熱せずに生のまま食べるのがおすすめです。
    黒にんにくを加熱料理に使っていつも食べている方は、一度生のまま食べてみてください。

    2つ目の方法が、1日に1欠片か2欠片毎日食べ続けることです。
    黒にんにくには、アリシンのように刺激成分が完全に無いといった食品では無いので、一度に食べ過ぎてしまうと、胸やけや胃もたれなどを引き起こしてしまう可能性があります。
    また、黒にんにくの効果が得たいからと言ってたくさん食べると、次の日に効果が出るというものでもありません。
    黒にんにくの1日に食べる適量である1欠片から2欠片をコツコツと毎日食べ続けるのが大切です。

    □まとめ

    黒にんにくが身体にいい食品だからと言って、一度にたくさん食べてしまうのではなく、適量を毎日コツコツと食べるのがポイントです。
    当社は、黒にんにくを含め、にんにくの加工食品をたくさん取り扱っています。
    興味のある方はぜひホームページを覗いてみてください。

  • 2022年09月18日更新

    黒にんにくはおつまみにもおすすめ!自宅で黒にんにくを作る方法も一緒にご紹介!

    健康食品として広く知られている黒にんにくを食事に取り入れると、身体に嬉しい健康効果がたくさん期待できます。
    しかし、あまり馴染みのない食品であることからどのようにして食べたら良いのか分からない方は少なく無いでしょう。
    そこで今回は、黒にんにくのおすすめの食べ方や自宅で簡単に作る方法について紹介します。

    □黒にんにくとは

    黒にんにくは、三重県発祥の食品であり、2004年に偶然がきっかけで誕生したと言われています。
    三重県が発祥の食べ物ですが、今ではにんにくの生産が活発な青森県を含め全国各地で作られるようになりました。
    名前が「黒にんにく」であることから、にんにくの種類の一種であると勘違いされる方が多いですが、黒にんにくとは普通のにんにくを熟成させた加工食品です。
    そのため、「黒にんにくの種が欲しい」とおっしゃる方もいますが、そのようなものは存在しません。

    普通のにんにくを熟成させることで黒にんにくは製造されますが、その熟成の過程でにんにくは黒く変化します。
    それと共に、アルギニン、シクロアリイン、各種アミノ酸、S-アリルシステイン、プロリン、ピログルタミン酸が数倍へ増えます。
    黒にんにくが日本だけでなく、世界でも広く知られるようになったのは、2006年に発表された元国立弘前大学医学部保健学科の佐々木甚一教授による研究がきっかけです。
    その研究によると、黒にんにくには人間の様々な機能を活性化させてくれるという効果が期待できる内容でした。

    □黒にんにくの自宅での作り方

    黒にんにくを自宅で手作りする方法はたくさんありますが、ここでは保温ジャーを使って作る方法を紹介します。
    保温ジャーは、炊いたご飯を温かいまま保存する道具であり、炊飯器とは違って、あくまでもご飯を保温するためのものであるから、水蒸気を逃すため穴がありません。
    そのため、黒にんにくを作るときの臭いが漏れる心配もありませんし、設定温度も低いため焦げにくいためマイルドな味の黒にんにくに仕上げやすいです。

    一升用の保温ジャーを使って作る場合材料は、にんにくを1〜2キログラムと、他に用意しなくてはいけないものが新聞紙です。
    作り方はとてもシンプルで簡単です。

    *作り方

    最初のステップは、にんにくを保温ジャーに入れて熟成させることです。
    保温ジャーの釜に焦げがつかないようにするために新聞紙を引いてからにんにくを入れます。
    この時に、新聞紙はにんにくを包み込むような形にしておき、保温ジャーにスイッチを入れて、2週間放置します。

    次のステップは、乾燥させることです。
    にんにくを2週間保温ジャーに放置して熟成させたら、蓋を開けてにんにくの状態を確認します。
    にんにくの色が黒く変化していて、触るとねっとりとしていたら出来上がりです。

    触った感じ水分が多いように感じたら、様子をみながらあと1日ほど保温ジャーに入れておきましょう。
    最後に、1日ほど外で干したら完成です。

    *作るときの注意点

    保温ジャーで黒にんにくを作る場合、元々の設定温度が低めのため、出来上がるのに時間がかかってしまう可能性が高いです。
    また、蒸気を逃すための穴もないので使うにんにくはしっかりと乾燥させたものにしましょう。
    蒸気を逃すための穴がないので、臭いはでにくくはなりますが、全くないというわけではありません。
    どうしても臭いが気になってしまう方は、酢につけたり料理をかけたりしてから作ってみるのもおすすめです。

    このように、黒にんにくは簡単に自宅で手作りできます。
    簡単なツーステップで完成するので、子供のいるご家庭では子供と一緒に作ってみるのもいいですよね。

    □黒にんにくのおすすめの食べ方

    冒頭でも紹介したように、黒にんにくはあまり馴染みのない食品であることから、どう食べるのが良いか悩んでいる方は少なくないでしょう。
    そのまま、おやつやおつまみとして食べていただくこともできますが、ここではおすすめの食べ方を紹介します。

    1つ目の食べ方が、サラダやパスタにトッピングして食べる方法です。
    黒にんにくを刻んでサラダやパスタにトッピングすると黒色なので、色合いの面でもおしゃれな見た目になります。
    また、ドライフルーツのような甘酸っぱい味なので、調味料の代わりにもなりサラダやパスタをアレンジする方法として使用するのがおすすめです。

    2つ目の食べ方は、チーズなどの乳製品と合わせて食べる方法です。
    にんにくは比較的ねっとりとした食感をしているため、まろやかなチーズと合わせて使うと相性が抜群です。
    そのまま、チーズと一緒に食べても美味しいですし、クラッカーやパンの上に乗せておつまみとして食べるのもおすすめです。

    □まとめ

    今回は、家で保温ジャーを使って黒にんにくを作る方法と黒にんにくのおすすめの食べ方について紹介しました。
    黒にんにくは、甘酸っぱくドライフルーツのような味が特徴のため、比較的どのような料理にも応用して使えます。
    また、保温ジャーを使うと簡単に黒にんにくを作れるので、ぜひ一度試してみてください。

Information